【カーオーディオ・マニア】プロの目に映る "DIATONE" ならではの魅力とは? | flipify- flipify.info

【カーオーディオ・マニア】プロの目に映る "DIATONE" ならではの魅力とは?

商品レビュー カーAV
DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI
  • DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI
  • DIATONE・DS-G300
  • 「ゼロビット」代表・守谷崇志氏。
  • ゼロビット(千葉県)。
  • ゼロビット(千葉県)。
  • ゼロビット(千葉県)。
  • 「ゼロビット」代表・守谷崇志氏。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。

取材にご協力いただいたのは、千葉県の老舗ショップ「ゼロビット」。同店の代表を務める守谷崇志氏に、これら新製品の印象、ユーザーの反応、そして"DIATONE"ならではの魅力までを、じっくりとお訊きしてきた。


■待望の8型モデルも登場し、ますます魅力が向上。音の進化幅も過去最高レベル。

まずは、新製品についての率直な印象から教えていただいた。最初に『DIATONE SOUND.NAVI』のニューモデル、『NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2』についてお訊きした。

「これ以前の『DIATONE SOUND.NAVI』の歴史の中で、登場時のインパクトがもっとも強かったのは『NR-MZ100シリーズ』でした。初のフルモデルチェンジが行われ、ビジュアル面、操作レスポンス、そして音まで、それぞれが飛躍的な進歩を見せていて、相当に驚かされました。

今回のモデルにも、それに匹敵するインパクトを感じています。音の進化幅が実に大きい。特に、リアルさの向上が顕著です。演奏の現場にいるかのように感じられる要素が増えています。

『DIATONE SOUND.NAVI』はそもそも音が自然で素直です。出過ぎるところも、引っ込んでしまうところもありません。調整能力も幅広いので、どのような車種であっても、いかようにもコントロールが効きます。そういった良さはそのままに、細部がさらに磨き込まれている印象です。音質性能がハイエンド機として最高峰レベルに到達している感じですね。

毎年、もうこれ以上はないだろうと思わされるのですが、新作では必ずそれを超えてくる。しかもここにきてこれだけの伸びシロを示すとは驚きです。

待望の8型モデルが登場したこともトピックです。渇望されていましたからね。魅力がさらに高まったと、つくづく感じています」


■低音の出方に魅力があり、中高域の伸びも心地良い。ジャンルを選ばないスピーカー。

続いては、車載用スピーカー『DIATONE・DS-G300』についての印象をお訊きした。

「すでに複数台に装着させていただきましたが、このスピーカーはまず、低音が魅力的です。レンジが広く、力強く鳴ってくれます。『DS-G300』ならサブウーファーなしでも、満足度の高い低音が楽しめますね。エントリーグレードのスピーカーとサブウーファーを同時に導入される方は少数ですから、フロントスピーカーだけでここまで出るのは利点として大きいです。

中高域は『DS-G20』の良さを引き継いでいます。柔らかくナチュラルに、きれいに伸びていきます。長距離を運転していても、聴き疲れることはないでしょうね。聴き心地の良いサウンドです。

音楽のジャンルを選ばないことも特長です。低音の出方が良いので、ノリの良い音楽も楽しめますし、ジャズやクラシックもきれいに再生してくれます。いずれにしましても、後継機とは思えないワンランク上のパフォーマンスを感じるサウンドを奏でてくれるスピーカーに仕上がっています。

取り付け性が高い点も好印象です。特にトゥイーターには、取り付けた後に角度調整が可能なスタンドが用意されていて、これを使ってダッシュボードの上にポンと置いても良いですし。スタンドのデザイン性も上がっています。イージーインストレーションが可能なら初期費用が抑えられます。ユーザーフレンドリーな製品に仕上げられていると思います」


■試聴会イベントでは、"DIATONE SOUND.NAVI"と"車載用DIATONEスピーカー"搭載のメーカーデモカーが特に大きな注目度を発揮。

ところで「ゼロビット」では、去る12月10日と11日の2日間にわたり、年末セール&試聴会を実施した。そこには"DIATONE"のメーカーデモカー、"メルセデス-ベンツ・A180スポーツ"(『NR-MZ300PREMI』、『DS-SA1000』を搭載)と"トヨタ・C-HR"(『NR-MZ300PREMI』、『DS-G300』を搭載)もやってきたという。さて、そこでのユーザーの反応はどうだったのだろうか。

「このような試聴会イベントでは、皆さま何らかのお目当てがあってご来店されます。今回は延べ10台のデモカーに集まっていただいたのですが、その中にあって、"DIATONE"のメーカーデモカーは注目度が高かったですね。

まだ愛車のシステムが純正のままという方にも多くお越しいただけたのですが、そういった方々は特に、新しい『DIATONE SOUND.NAVI』と『DS-G300』のことを気に掛けていらっしゃいました。

『DIATONE SOUND.NAVI』はこれまでも、カーオーディオ愛好家の裾野を広げる役割を果たしてきました。今回の新作も同様に、新たなユーザーの掘り起こしをしてくれそうです。期待したいですね

『DS-G300』にも同じような期待を寄せています。かつて『DS-G20』が登場したとき、あの"DIATONE"から遂にエントリーモデルが出たと相当に話題を集めましたが、今回の『DS-G300』には、それに次ぐ反響があります。これまでスピーカーに興味を持ちながらも搭載を見送ってきた方々を、刺激してくれているようですね。

当店ではこれを、取り付け費用込みで10万5000円(税抜)からご提供しています(デッドニングも含む)。10万円台であれば、初めてのスピーカー選びをされている方にも対象にしていただけると思います。『DS-G20』と比べてスピーカーの本体価格が2万円上がっていますが、音はそれ以上に良くなっています。コスパは高いです」


■『DIATONE SOUND.NAVI』なら、純正スピーカーのままでも本格サウンドが楽しめる。

守谷さんにはさらに、『DIATONE SOUND.NAVI』ならではの魅力についてもお訊きした。

「『DIATONE SOUND.NAVI』は、楽しみ方の幅が広いことも魅力だと思っています。"DIATONE SOUND.NAVI"ならではの機能である"マルチウェイタイムアライメント"を駆使することで、まずは純正スピーカーのままでも高音質を楽しめます。

システムのスタイルにより、リアスピーカーを残したままで高音質を楽しむ、という使い方も可能です。通常ならば、フロントセパレート2ウェイスピーカーを緻密にコントロールしようとすると、フロントリアを鳴らすための内蔵アンプ4chすべてを使い切らないといけませんが、『DIATONE SOUND.NAVI』ならフロント2chだけで4つのスピーカーを緻密にセッティングできるんです。

もちろん、映画やライブのDVDサラウンド再生も楽しめます。画面もキレイですし。日中、太陽の光が当たっても見にくくなりにくいのが魅力ですね。

ナビ機能も便利ですよ。特に、目的地を名称検索するときの予測変換が速くて的確です。住所や電話番号で検索するよりも名称検索のほうがラクですよね。『DIATONE SOUND.NAVI』なら、それがさらにサクサク行えます。

新しくなった『DIATONE SOUND.NAVI』は、ますますおすすめ度が上がっています。なお当店では今これを、取り付け工賃と音質セッティングをパックにした発売記念価格でご提供しています。ご興味があればぜひ、お気軽にお問い合わせいただきたいですね」


「ゼロビット」を取材し、『NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PREMI-2』と『DS-G300』が、実力と魅力を兼ね備えた製品であることを再確認することができた。「ゼロビット」は敷居の低い、初心者にも入りやすいカーオーディオプロショップだ。これらが気になっている方でお近くならばぜひ、「ゼロビット」を訪ねてほしい。または"DIATONE"のウェブサイト(CLUB DIATONE)をチェックして、お近くの取扱ショップまでお問い合わせを。

プロの目に映る、"DIATONE"2017年新製品の実力と魅力とは…。

《太田祥三》

関連記事

関連ニュース

特集

page top