マツダ広報が語る! 「NAロードスター」レストアサービスの実情と今後 | flipify- flipify.info

マツダ広報が語る! 「NAロードスター」レストアサービスの実情と今後

レストア インタビュー
ノスタルジック2デイズではロードスター30周年を記念する展示が設けられた。
  • ノスタルジック2デイズではロードスター30周年を記念する展示が設けられた。
  • 確かに古風だが、シンプルにして、だれもが親しみやすいこの雰囲気にあこがれた人は多い。
  • 1989年2月、MX-5 Miata がシカゴモーターショーでデビューした。日本での販売開始はそのおよそ半年後、9月からとなった。
  • ソウルレッドの華やかさ、アッパークラスの輝きも捨てがたいが、このシンプルで明るくほほえましい、そして観たものを元気にさせるような赤も実にいいものだ。
  • ライトウェイトスポーツの流儀のようなものがこのクルマにはある。現代のクルマ作りではできない佇まい、パッケージ、装備内容が許されたロードスター。これ自体後世に語り継がれるべきである。
  • 好景気に踊り、確かにあの時代だからオープン2シーターが世の中が許したのかもしれないが、これだけシンプルなクルマで人気を博したこと自体も興味深い点だ。
  • シンプルな展示だが、この展示自体にもロードスターらしさがあるようだった。
  • クラシックな雰囲気のVスペシャル。
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。

マツダはノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)の会場に自動車メーカーとしては唯一、ブースを構え、ロードスターを持ち込んで来場者と記念すべき節目を祝った。

マツダのNAロードスターレストアサービスはスタートして、3台目を着手しているという。「一台一台コンディションに違いがあり、やらなければならない内容も違います。かかる時間も異なるというのが実情です」とマツダ広報。

もう少し間口を広げ、受け入れ態勢を強化する検討に入っているそうだ。「プロジェクト開始当初、レストア対象車両を厳密に設定し、車両状態も厳しい基準を設けて、受けるかどうかの判断をしました。その結果、受けることができたクルマの数がかなり少なく、基準が厳しすぎたのではないか、と」。

「安請け合いで、メーカーとしてリフレッシュのレベルが下がってはなりません。しかしながら、間口を広げることで、今まで残ってきたNAロードスターを1台でも多く良い状態で残していく。それも大切なことではないか、と考えています」

30周年のマツダ ロードスター、レストアサービス受け入れ強化検討…ノスタルジック2デイズ2019

《中込健太郎》

関連記事

関連ニュース

特集

page top